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第6回徒歩通学イベント

ホーム > 第6回徒歩通学イベント告知

去年の様子

昨年の様子

集合〜京田辺アルプラザ

 2006年10月28日、午前8時半、同志社大学京田辺キャンパスに124名が集合した。これから遥かかなたの今出川キャンパスを目指して歩いていこうと集まった勇士たち。開会式には八田学長や当時の学生支援課長の百合野先生も駆けつけてくださり、体育会陸上競技部の占部さんと松原さんに準備体操をしてもらい、9時20分に歩き出した。

 京田辺から今出川キャンパスまでは、リニアモーターカーで8分、電車で約40分、車で約一時間、自転車で約3時間・・・そもそも、距離がどれくらいあるのかさえわからない。実は、このふたつのキャンパスの間には35キロメートルという数字が横たわっている。人間の時速は、歩くエキスパートである世界陸上出場レベルの競歩の選手で、約15キロだ。日々運動をしていない普通の人であれば、一時間で移動できる距離は約4キロなので、単純に計算して、35キロという距離を歩いて行くためには8時間半ほどかかる。

京田辺アルプラザ〜昼休み

 歩き始めて40分、やっと京田辺のアルプラザに到着した。ここでしばらくのトイレ休憩、そして出発。ここから先にトイレはない。というのも、1号線沿いにある久御山のジャスコまでずっと木津川を北上するからである。嵐山まで続くサイクリングロードを、木津川を右手にずっと歩く。時々来る自転車に注意が必要ではあるが、小学校の遠足をふっと思い出す風景と、気持ちの良い風が熱さを忘れさせ・・・てはくれないが、とても爽やかだ。

 徒歩通学の木津川コースの終点は、かの有名な「流れ橋」である。時代劇等でよく映る流れ橋の長さは365m 、幅 3m 、欄干はなく、前に探偵ナイトスクープでは板の枚数1784枚と言っていた。ここからは、アスファルトの歩道を歩く。途中、久御山のジャスコで1時間の昼休みをとり、各自昼食をとり、全員で輪になって体操をして、再び歩き出す。これを過ぎれば、もう車の走る道になってしまう。

昼食〜ゴール

 ここから先が一番辛い直線の道路、「国道一号線」である。車が多い、スピードも速い、空気も悪いが、ここを抜ければ竹田駅。見たことのある名前に嬉しさを隠せない参加者たち、でもそれよりも疲れがそろそろにじみ出ていた。竹田駅前でしばらくの休憩。そして出発、竹田駅を突っ切って今度は河原町七条を目指す。京都タワーが見えたときには「ここまで帰ってきたんだ」という気持ちが湧き上がってきた。でもここからでもまだ今出川ははるか彼方である。

 七条からは鴨川沿いを歩くので、そろそろ日も暮れて、肌寒くなってくる。でも、鴨川は癒し効果たっぷりなので、鴨川を歩くことは普通の道を歩くことよりも辛はない。五条大橋西詰めにある公園でしばらく休憩した後、再び川原を歩く。ここから先はいわゆる「鴨川カップル現象」がおきる所であるので、等間隔に座っているカップルをひやかしなら(羨ましく思いながら?)丸太町を目指す。ここは車もないし、道も一本なので各自好き好きにあるく。そして最後、丸田町通りで歩道に戻り、御所を目指す。

 御所で最後の休憩。ワンパーパスを歌いながら御所を歩いた。御所は広くて、砂利道で、最後の最後に足をいじめた。御所を抜ければそこは今出川通り(のちょっと手前。)ゴールは目の前だ。全員一回で横断歩道が渡れるように配慮しつつも、足が勝手に動いてしまう。そして、ゴール。本当に「やりきった」という気持ちが体を支配して、そこから先はあまり覚えていない。閉会式のために全員ジュースで乾杯をし、閉会式後は食堂で食事をいただいて、解散した。辛くて、楽しくて、充実した一日だった。

第6回徒歩通学イベント

 今年は、10月28日(日曜日)に第6回の徒歩通学イベントを企画している。
参加者募集中。同志社の思い出に、京田辺キャンパスを卒業する記念に、同志社に入った喜びをぶつけに、動機はなんでもいいのです。ただ単純に『歩く』ということがどんなに楽しいかを知っていただきたいと思う。

本年度は終了しました

 今年の徒歩通学イベントは130人以上の参加者により、盛況のまま幕を閉じました。
後日レポートを掲載予定なのでもうしばらくお待ちください。

去年の様子2
去年の様子3