同立戦 2008年度春季リーグ
硬式野球部の同志社と立命館の試合を「同立戦」と呼びます。ハンカチ王子で有名な早慶戦と同じようなものです。関西学生野球連盟の春季・秋季の最終戦として行われています。所属大学は同志社・立命館・関西・関西学院・近大・京大です。
試合前からチアがスタンドを盛り上げます!
同立戦は「古都決戦」と銘打たれ、試合前には両大学で応援団とチアガールが情宣を行ったり、京都市役所前でパレードを行います。近年は観客が減少傾向にあり、スタンドも寂しい雰囲気につつまれています。同大生のみんな!西京極球場に足を運ぼうよ!!
観戦レポート
同志社ナビスタッフが実際に同立戦を観に行きました。試合は5月27日に行われた同立戦の第2戦です。同立戦が始まるまで近畿大と立命館大の2校に優勝の可能性がありました。が、前日の初戦に同志社が勝利したため、今日勝てば立命館の優勝が無くなるという状況(近畿大の優勝が決まる)でした。これはなんとしてでも勝たねば!!
西京極球場に着くと、会場の外では応援団と吹奏楽部、チアリーダー部が音あわせをしていました。チケットを見せて、スティックをもらって入場します。試合開始に前に、なんと同志社総長の大谷實先生が駆けつけました。同志社側スタンドに緊張が走ります。応援団長と握手をした後、マイクで「立命館の優勝を阻止しよう」と挨拶されました。先発は同志社が佐々木投手、立命館は藤原正投手です。1回の表に同志社が幸先良く先制(同1−0立)するも、佐々木投手は不安定なピッチング。連続ヒットで2回の裏に追いつかれます(同1−1立)。
勝て!同志社!倒せ!立命!
その後お互い何度もピンチを凌ぐ投手戦でしたが、6回表に相手投手のエラーで同志社が1点を勝ち越します(同2−1立)。そして8回には、今季首位打者を獲得した4番磯部選手が、レフトへ特大のホームランを放つ!!スタンドは狂喜乱舞といった感じでした!あれは感動しました。その後9回にも2回生松原のタイムリーなどで加点し、投手も交代した藤井投手(2回生なのに凄い投手ですよ!!)がナイスピッチングで立命館を0点に抑えそのままゲームセット!!同志社が6−1で立命館を倒し、同立戦を連勝で終えました。
立命館応援団がやってきました!「琵琶湖に帰れ〜!!(笑)」
試合展開を書いて観ましたが、やはり同志社が得点したときの「
同志社ヒロス」が一番盛り上がるポイントだと思います!知らない者同士肩を組み「Doshisha heroes ever must win」と歌います。秋季も行こっと!!(取材:スタッフ神原)
球場の雰囲気を味わってください!