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歴史ある同志社チャペルレポート

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同志社礼拝堂1/2

まず訪問させていただいたのが同志社中学校が所轄である同志社礼拝堂チャペル。最初のチャペルは木造平屋建て(明治十四年十二月建設)で、このチャペルは二代目にあたります。

正面の木の脇にある柱には、新島襄の二度目の外遊からの期間を待って行われた定礎式の年号が刻まれています。チャペル建設の年じゃないのがミソですね。

こちらは「寒梅」の碑。校祖新島襄がとある同志社学生に送った詩が書かれ、「真理は寒梅のごとし、あえて風雪を侵して開く」と読むとのこと。かすれて読みづらいですが確かに書いてあります。

いよいよ中に入っていきます。国の重要文化財にも指定されているだけあり(1905年認定)、とても神秘的な空間です。

このチャペルで結婚式を行うこともできます。挙式者のどちらかが同志社大学卒業生であることが必要で、使用料は10万円。窓口は同志社校友会ですので、詳しくはそちらにお尋ねください。

新島襄の肖像画の下には賛美歌に使われるオルガン。毎朝8時過ぎから同志社中学校の生徒さんが礼拝に集います。