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就職活動の流れ

おおまかなスケジュール

 就職活動の大まかな流れは、以下のようになります。詳しくは同志社大学キャリアセンター発行の就職ガイダンスなどを参照してみて下さい。

10月・11月
自己分析。学内セミナー・ガイダンス開始。
12月
業界研究、企業研究。企業の採用ホームページオープン、資料請求・エントリー開始。
1月・2月・3月
OB・OG訪問。学内で企業研究セミナー開始。エントリーシート提出。企業説明会・セミナー開始。
4月・5月
採用試験(筆記試験・面接試験)。内々定。

 就職活動は個々人が自分のペースに合わせて行うものなので、万人が上記のような流れに当てはまるとは限りません。また、業界や企業によっては、説明会や採用試験をもっと早い時期から始める場合があるので、注意して下さい。

早期化する採用活動

 数年前から、就職シーズンは早期化の一途にあります。企業は有能な人材を他社に取られないために、早い段階から採用活動を行うようになってきています。早い人は2月・3月の時点で内々定を得られるでしょう。その一方で、内々定ラッシュ時の4・5月からあぶれた学生が、6月・7月になっても就職活動を続けるという長期化の傾向も、同時に進行しているようです。

 採用試験が早期に行われることで、学生側には、採用試験と大学の期末試験の日程が重複してしまう、などの弊害が生じてきました。この傾向を是正するために、日本経団連は「新規学卒者の採用選考に関する企業倫理憲章」を発表し、3年次生を対象にした採用活動を行わないよう各企業に求めています。しかしあくまで自粛を求める憲章であるため、ほとんど効力なく終わっているようです。金融・メーカーなどの多くの企業は、依然早期から採用活動を行っているのが現状です。

 このような状況から言えるのは、就職活動は出来る限り早い段階から行うべきである、ということです。気が付いたらエントリーが終了していた、ということがないように、興味を持った企業の採用活動の開始時期は、細かくチェックしていきましょう。筆記や面接で不合格になるのなら、まだ教訓も得られますが、エントリーのし忘れというのは、後悔や自己嫌悪しか生みませんので、注意が必要です。

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