これからの先生自身の目標とは?―――――では、先生自身の今後の目標についてお聞かせください。研究・教育活動に関することでも、もっとプライベートなことでも構いません。
亀田教授:まずプライベートから、「70歳までに剣道3段を取る」というのが目標。 中学校の時に初段取ってね、高1ぐらいでお店が忙しくなって辞めてしまって、それから40数年ぶりに2年前また始めたんだけど、今は忙しくて行きたいのに行けないんだよ。
もう一つは、東南アジアにある大学で「日本人とのビジネス(Doing Business with the Japanese)」という講義をしたい。 来年は、そのためにシンガポールへ行くと思うんだけどね。 マレーシアでもやりたいなぁ。 これが夢。 夢はさっきの5つのルールによれば必ず実現出来るから、あとは時間との勝負だな。 人に言えば、頑張るしかないしなぁ(笑)
―――――最後に、現役の同志社の学生たち、そして同志社を志望する受験生たちにメッセージをお願いします!
亀田教授:Today is the first day of the rest of your life. どういうことかというとね、諦めちゃいけないということだね。 人間て挫折するじゃない?失敗するじゃない?例えば受験生だったら、模擬試験で「何でこんな…もう辞めちゃおう」と思ったりするじゃない?希望を下げちゃったりするじゃない?そうはあってほしくないんだね。
そのためにはどうしたらいいか。 もう過去はね、過去は変えられないんだ。 他人も変えられないんだよ。 過ぎたことを後悔したってしょうがないわけだよ。 だから、今日が人生の残りの最初の日だと思うと勇気が湧くんだ。 気分一新して今日から始めりゃいいんだよ。 昨日までのことは忘れようって。 「昨日模擬試験がダメだったから…」そんなのはもう忘れる。 そしたらもう今日から始めればいい。 一生懸命になって始める。 そうすりゃ必ず道は開ける。 どうか、何事も諦めないで。 大丈夫。 夢は追いかければ必ず手に入る。 夢を持つことだよ。
You can make your dream come true by hard work and confidence in your ability.
今回、教授インタビューの取材ということで亀田先生にお話を伺いましたが、取材をした僕自身にとってとてもためになるお話でした。
色んなお話がありましたが、まず僕は「ゼミでは何をしてでも最初に名前を覚えていく」ということに感激しました。「きみ」とか「あなた」と呼ばれることは、
やっぱり少し寂しいものがあると思います。この取材中も、すぐに僕たち3人の名前を覚えて頂き、呼んで頂けたことが素直に嬉しかったです。
また、就活についても、「夢を見て、信じ、それを人に話し、一生懸命努力しなさい。そして絶対に諦めないこと。」という言葉を頂きました。僕ももうすぐ就活を始めることになります。昨日までのことは忘れて、明日に向かって夢を信じ、精一杯努力していこうと強く思いました。このインタビューをご覧の皆さんにも、先生の言葉が伝わり、何かを感じて頂ければ僕たちにとってこれ以上のことはありません。
最後に、快く取材を引き受けていただいた亀田先生に、改めてこの場をお借りして感謝したいと思います。本当にありがとうございました!(深田優作)
インタビューの間、亀田先生は常に僕たちにとってわかりやすい言葉で説明してくださりました。
教授の方だから難しい話になるのだろうかと予想していたのですが、全然そんなことはなく。
専門用語を話に出すときはそれに対してわかる説明、英語を出すときは必ずその後に日本語での説明を添えてくださり、
先生が学生時代から鍛えてきたスピーチ技術を垣間見た気がしました。
同志社ナビコンテンツを増やすためのインタビューとして参加しましたが、
一学生としての僕自身が得たものが大きかったと思います。
僕は就職が人生のゴールのように思っていましたが、亀田先生は、夢が大事で就職はその実現のための一環であると強調されました。
それに気づいているかどうかで僕の残りの学生生活も変わってくると思います。亀田先生、ありがとうございました!(坂本一平)
大変貴重な時間を過ごすことができたと思います。
インタビューの中で亀田ゼミのことを聞かせていただいたのですが、ゼミの皆様が写っている写真も本当に楽しそうで、学部が違えど羨ましく思えるほどでした。
就職活動ひいては将来について、未だ漠然としたイメージしか沸かずいろいろと悩んだりしていましたが、今回の機会に亀田先生のお話を伺うことができて本当によかったと思います。
また、お話もとてもわかりやすく尚且つ楽しく、どんどん引き込まれていることが実感できました。頂いたお言葉ひとつひとつを大切にしていきたいと思います。亀田先生、本当にありがとうございました。(中澤渓)